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◆免疫力とカワイ株(河合康雄著より)

【乳酸菌と免疫】

「漬物から取れた乳酸菌がネズミの免疫力を少し上昇させた」など聞かされたりしますが実を言うと、たいていの乳酸菌にはネズミの免疫力を少し上げる位の効能はあるのです。

しかし問題は「人間にどれだけの効果があるか」がポイントでネズミに少し位の効果があっても、それがそのまま人間にあてはまるどうかは全く別のはなしです。

【土壌菌と抗生物質】

また、土壌菌の中から取れた菌についても話題になっております。

ただし土と人間の身体では「月とスッポン」ほどの違いがあります。

所詮、土壌菌は土にとって良いものであり人間の病気の症状を改善すると言う保証はありません。

人間の身体は異物を拒否します。

土から取れた菌が人間の身体にいいわけがありません。

抗生物質は何故副作用があるのでしょう。

理由は簡単です。

抗生物質は土から取られたカビで作られているからです。

抗生物質の効能と副作用はカビと耐性菌のイタチゴッコです。

更に加えて肝臓が弱ってしまい、それまで以上に体調が悪くなると言う話は日常茶飯です。


※免疫能(マクロファージ)の活性化

ガンの免疫療法で一番重要なのはマクロファージの活性化である。

そこで免疫増殖物質としてのマクロファージに注目して、カワイ株の投与効果を試みた。

図16に示す如く、私が最も驚いたのはカワイ株を1mg投与しただけで、マクロファージの数が3.2倍、3.9倍に増加し、さらに10mg投与では4.6倍に増加したのである。貪食能も1.9倍に増加しておりさらに免疫に重要な酵素(β-グルクロダーゼ)に至っては5.9倍に増加していた。

免疫能を顕著に高めると言うことは動脈硬化、ガン、高血圧のみならずヒトの一番重要とする恒常性を高め、感染症は言うに及ばず、あらゆる病気に対して、つまりヒトの生命力の向上に非常に役立っていると言うことである。

免疫能の著しい向上エンテロコッカス・フェカリス・カワイ株の免疫効果

人間の身体に異物が入ってきたときに、その異物と戦って人間の身体を正常に保とうとする作用の一つに免疫機能があります。

私達の研究の結果、この免疫機能の向上にもカワイ株が関与していることがわかりました。

図16に示すように、カワイ株死菌体粉末の沈渣及び上清をマウスに投与したところ、マクロファージ活性が約3.2倍から4.6倍に高められ、貪食能も約1.4から1.9倍に高められました。

さらにβ-グルクロダーゼ活性も約1.8倍から5.9倍に高められました。

カワイ株死菌体粉末は免疫機能を顕著に向上させる事が判明しました。

又、図17に示す如く他の乳酸菌との比較で免疫力を比較しても問題にならないほど、カワイ株死菌体粉末の免疫力は強い。


※乳酸菌の免疫力比較

カワイ株死菌体粉末は免疫機能を顕著に向上させる事が判明しました。

図17に示す如く他の乳酸菌との比較で免疫力を比較しても問題にならないほど、カワイ株死菌体粉末の免疫力は強い。


※生菌体・死菌体の免疫力

カワイ株の生菌体と死菌体(粉末)の、免疫力の比較では死菌体粉末の方が生菌体よりも免疫力が3倍も強い事がわかりました。

このことは私が日本に帰国した当時、乳酸菌は生きている方がいいと言っていた人々が多く、学者の中にもそのような事を言っていた人がいた。

私のデーターは生菌体の話は神話(データーのない話)にしか過ぎない事を意味している。